2012年02月24日
脱原発アートイベント“Questions”行ってきたー
昨日はMaskz主催の脱原発アートイベント
“Questions”に行ってきましたー。@渋谷www
1回目のイベント、大成功だったのではないでしょうかー。

以下、wwwのサイトから引用。
Maskzは、アートディレクター信藤三雄さんを
中心としたアーティスト集団。
音楽やアートのパワーを使って世の中を
良くして行きたいというメッセージは
にわかではなく、320氏が一貫して
行ってきたことだと思うし、
そういう人達がイベントを行うことはとっても
意義があることだなーと思います。
今度はお客さんとのコミュニケーション型の
イベントにしてもいいよね、という話が
湯山さんとBOSEさんのトークでも出たり。
立食パーティもアリだよね、とか。
会場にいるひとりひとりが
意見を交換出来たら面白いかもですね。
なかなかそういう場もないので。
ライブ演奏+映像もすごくよかった。
「こういう形だったら素直に参加出来るなー」
という、ちょっと照れ屋のお客さんには
とってもいい場だったと思いますー。
これから長い目でこの活動を行っていきたいとのことで
今後どんどん進化していくイベントになりそう!
伏見京子さんの作ったマスクもかっこよかったなー!
“Questions”に行ってきましたー。@渋谷www
1回目のイベント、大成功だったのではないでしょうかー。

以下、wwwのサイトから引用。
複数のオープンリール式磁器録音機を楽器として駆使し、
不可思議な回転音楽を奏でるパフォーマンスが世界各国からも
高い評価を受けているオープンリールアンサンブル。
不可思議な回転音楽を奏でるパフォーマンスが世界各国からも
高い評価を受けているオープンリールアンサンブル。
彼らのライブにあわせ、アートディレクター信藤三雄による
映像やメッセージがコラボレーション。
映像やメッセージがコラボレーション。
「物語のある音楽」をテーマに、フルート、ウッドベース、
ピアニカ、テープレコーダーなどの楽器と、
ピアニカ、テープレコーダーなどの楽器と、
各地でフィールドレコーディングした音を絡ませた即興演奏を
聴かせるシネマダブモンクスのライブに、
聴かせるシネマダブモンクスのライブに、
直接的な思想や理念の押し売りではない、
イベント名そのままに、音楽やアートを通して、
観客の心に様々な“クエスチョン”を投げかける、
新しい形の脱原発メッセージイベント。
イベント名そのままに、音楽やアートを通して、
観客の心に様々な“クエスチョン”を投げかける、
新しい形の脱原発メッセージイベント。
Maskzは、アートディレクター信藤三雄さんを
中心としたアーティスト集団。
音楽やアートのパワーを使って世の中を
良くして行きたいというメッセージは
にわかではなく、320氏が一貫して
行ってきたことだと思うし、
そういう人達がイベントを行うことはとっても
意義があることだなーと思います。
今度はお客さんとのコミュニケーション型の
イベントにしてもいいよね、という話が
湯山さんとBOSEさんのトークでも出たり。
立食パーティもアリだよね、とか。
会場にいるひとりひとりが
意見を交換出来たら面白いかもですね。
なかなかそういう場もないので。
ライブ演奏+映像もすごくよかった。
「こういう形だったら素直に参加出来るなー」
という、ちょっと照れ屋のお客さんには
とってもいい場だったと思いますー。
これから長い目でこの活動を行っていきたいとのことで
今後どんどん進化していくイベントになりそう!
伏見京子さんの作ったマスクもかっこよかったなー!
mayutan_net at 00:24│Comments(0)│観た〜